- お絵かきできる画像のサイズは幅 300~800、高さ 300~800の範囲内です。
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[500] 濃い陰影が
たがやし いちろう : 2005/12/30 (Fri) 02:07:03
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描けない…描くとどうしてもアニメ風になっちゃう…寺やバス
[498] [CM]キングダムハーツ?
たがやし いちろう : 2005/12/30 (Fri) 01:22:52
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![[CM]キングダムハーツ? 1135873372000.png](src/1135873372000.png)
いや、22日だったっけ?そのくらいに既に発売されてた筈なんだけど書こう書こうと思ってたらこんな日に。そんな訳で好評の前作に引き続き、シリーズとしては3作目となる作品が発売されました。詳細は公式ページ(http://www.square-enix.co.jp/kingdom2/)を参照のこと。この正月休みを乗り切る原動力に!
[499] Re: [CM]キングダムハーツ? : たがやし いちろう : 2005/12/30 (Fri) 01:23:29
あ、無論絵は全然かんけいないからw
[502] Re: [CM]キングダムハーツ? : J王 : 2006/01/05 (Thu) 17:54:19
ご無沙汰しております。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年末にPC壊れて入院させたりなんやかんやとやってましたらこんな日になってしまいました。CMもありがとうございます。おかげさまでそれなりにはけているようで。ブランドって大事ですね。メガネ、同感であります。元気っ娘メガネも捨てがたいですが、やはり大人しい娘さんのほうが。それでは。
[503] Re: [CM]キングダムハーツ? : たがやし いちろう : 2006/01/08 (Sun) 16:05:22
あけましておめでとうございます、
こちらも宜しくお願いしますね。と、こんな辺鄙な所で恐縮ですがメインよりもこっちのが人の出入りがありそうな気がしたんでこちらでお知らせさせて頂きました。やっぱし知人・友人の関わった作品であればお知らせしておきたいですしね(w)本当、お疲れさまでしたー。まだ買ったままで中々時間が見つからず手をつけれてませんけど時間見つけて遊ばせて頂きたいと思ってます。PC故障、ご愁傷様でございます。PC使えなかったらかなーり日々の生活に関わっちゃうのでゾッとしませんねぇ。pc依存症。
ウチもメインがかなり前からソロソロへたってきたっぽいのですがあまり明確な症状がでてないので中々買い替え等もできないです。ちょっと怖いかも。メガネ愛、メガネ極上であります。でもメガネさんの可愛さは2次元キャラじゃ実在の人には全然敵わないのは不思議。
[496] 完全に遅れてますが
Key : 2005/12/26 (Mon) 00:24:29 [URL]
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メリクリでした...^-^;
たがやしさん、お久しぶりです。今年後半はお絵描きしてる時間がなくなってしまい、これも急場しのぎですがご挨拶兼ねて貼り付けていきます^^;
先週風邪を引いたのがいまだに尾を引いてますが、そろそろ復活したいです。(しかしこれから絵からはちょっと離れそうです。)今年はいろいろお世話になりました。
たがやしさんの絵、これからも楽しみにしております。
よいお年を^-^/
[497] Re: 完全に遅れてますが : たがやし いちろう : 2005/12/30 (Fri) 00:44:13
メリクリ…そうかぁ…ははは、アレ?おかしいよ?涙も流れないよ…あれ?あれ?アレ?そんな訳で(枕詞)素敵なクリスマス絵ありがとうございましたー。風邪大丈夫すか?なんだかインフルエンザが各地で猛威との事ですのでお体ご自愛くださいー。絵から離れるってお忙しいのかな?また時間みつけてガシガシ描いちゃいましょう。てか私も人の事はいえませんがwこちらこそ色々とお世話になることばかりです!
keyさんも良いお年をお過ごしくださいねー!
[493] フェイト・ホロゥアタラクシア
たがやし いちろう : 2005/11/26 (Sat) 22:32:57
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後1.2%残だけどもうメインは終ってしまったんで終了という事で。なんてのかなぁ…戦いがメインに持ってこられないストーリーなんで熱さが殆どない。流石にファンディスクとも。でもFate好きはやはりあの戦いの刹那に燃える激しく儚い生き様の衝突が好きな訳でそういう意味でいえば今度のホロゥは正しくFateじゃないとも思えるねぇ。とはいえ形があってゲームが出来た感じで、それがとても明瞭で清々しくさえあったと言える。後付けの可能性もかなり高いけどw
ただあぁ言われたらクリックする我々プレイヤーは苦笑するだけな訳で物語世界に没入する為にはクリックする事への意義をそこまで深刻に受け止めなくちゃいけない流れになってしまい何だか「僕達は皆、シンジくんなんだよ!」的なアレが鎌首をもたげる訳で、でもこちらのシンジくんではない訳でチクショゥっ!よく判らないながらもあの時すでに閉じられたストーリーを再び、無理やりに再現させようという今回のような方法を繰り返すならこのシリーズも激しい客離れに見舞われそうな気がしてご注意くださいであります。
[494] Re: フェイト・ホロゥアタラクシア : たがやし いちろう : 2005/11/26 (Sat) 22:33:46
再開ってなんだ、再会です。ごめんなさい。
[495] Re: フェイト・ホロゥアタラクシア : たがやし いちろう : 2005/11/27 (Sun) 21:59:35
100%終了ー。攻略ページみてやっとこさ。花札がかなりキツいす。一体全体最後のトリオにどうやったら勝てるのかと。なんか買うかどうか悩んで結局買っちゃったけど…まぁやってみたらそれなりにとは思えるけれども敢えてやらなきゃいけないって程でもなかったかなぁと今でも少し思ったり何とか。
[489] 春花
たがやし いちろう : 2005/10/23 (Sun) 14:23:33
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「あの風が…私とあなたを繋いでくれたんです…」
もう何百年の時を見つめて来たのだろう…そんな遺跡同然の薄暗い寺院の床に、少女は血まみれになって倒れていた。
「私が、今、こうしているのも…全ては…あの日、あなたの背中が…私に語りかけてくれたからなんです…」
全身に青黒い痣をつくり所々血の道を走らせていた。満身創痍だった。だが少女は上体を起こし前に立つ男を見上げている。ダランと垂れ下がった肩を庇いつつ、もう一方の腕でガクガクと震えながらも必死に体を支えていた。
時折血の咳を苦しそうに交えながらも少女は必死になって男に語りかけている。苦悩の表情。喘ぎ、泣きそうになりながらもそれでも語ることをやめない少女の表情は決して傷のダメージから来る物ではなかった。
哀しみ、憤り、そして信頼
目の前で不気味に立ち尽くす男への心からの訴えなのだ。ずっと憧れ続けていた。越える事すら敵わないと思いながらも、それでも絶対の目標として見つめ続けた。時に密やかな想いを抱きながら少女の全身全霊を以ってただ一人だけを見続けていたのだ。
その人が、今、彼女の前にいる。
漆黒の胴着に包まれたその体からはハッキリと目で確認できる程の圧倒的な光が…男を舐りつけるようにネットリと纏わりついては大気中へと霧散し…溢れ出ていた。
「お願い、リュウさん…目を覚まして…あの獣の言葉に囚われないで!」
リュウさんという声に男の体が反応する…だが、僅か一瞬。戦いに身を置きその瞬間を命と引き換えに見極めて来た者だけにしか判らない一瞬…その反応に僅かの期待を込めながら何度も彼の名を呼びつづけているのだが…その瞬間が以前に増して見極めづらくなっている事を少女は感じていた。
「あの獣の殺意に染まってはダメ!…リュウさんなら戻ってこれる…戻って…こられる…」
咳の頻度、そして混じる血が増えてきている…叫ぶ事すらままならなくなっているのだ。だが、少女は喋る事を止めない。
「あなたがずっと歩んできた道…拳を交えてきた人達…」
「仕合が終わった時、何時だってあなたは…その背中で語ってきたじゃない…あの日だって…語ってた…私…覚えてる…」
(覚えている…私、絶対忘れない。あの日の出会い…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瞼を閉じれば見えてくる…妖艶な薄紅に視界の全てを遮られる程、見事な春の花共の宴の中で寡黙に互いを打ち合う男達。春に似合わない程の高く澄み切った空の元、薄紅の舞台で仕合う男達の競演は天地開合の舞踊さながらに荒々しく、そして気高かった。丁度期末試験で徹夜明けの寝ぼけ眼を擦りながらの登校途中だったというのに、遠くから見える二人の舞の魔力で眠気なぞどこかに吹っ飛んでいた。そして気付けばいつもの通学路を外れ、彼等の息遣いが聞こえる距離まで近づいていたのだ。
筋が縮み、弾け、肉は打たれ、耐える。息もつかせぬ連撃と窒息しそうな程の沈黙…挙動の全てに意味があり、無駄なものなど何一つ排除された、究極の駆け引き。全身の脈動の一つ一つが少女の背筋をジンジンと共鳴させ鼓動は臨界寸前…気付けば喉は干上がり、肩で息を付くほどの緊張を強いられていた。男達は互いにピクリとも動かなくなっている…
と…
春の突風が薄紅色の花弁を吹雪と変えた
白胴着の男が宙を飛び、対する赤胴着の男が深く腰を落とした…(やられるっ!)…白の男が頂点に差し掛かり、赤の男の四肢が伸び上がり、はじけた…(赤の勝ち?!)…だがそれはフェイント、赤の男の攻撃をすんでで避けつつ白の男は赤の背後にスルリと収まった。
そこから何が起こったのか、少女には判らなかった。白の男が何か叫んだかと思ったら赤の男が突然宙高く舞っていたのだ。
(はぁ…)
今になって初めて自分が息を止めつづけていた事に気付く。あれほど長く感じた仕合がその実、自分の呼気一拍にも経たない内に終っていたという事実に頭がクラクラしてきた…いや、これは只の息切れか?仕合中感じていたのとは違った心の高まりを鼓動が加速していく。血が沸騰してる位に体が火照っている。自分の中の全てが今、この瞬間に塗り潰された感覚。突然に生まれ変わった気がした。
ふと気付けば白胴着の男が赤の男を起こし、一言声を掛け立ち去る所だった。少女はまだ早鐘を鳴らし続ける鼓動を手で押さえながらその後姿を見守る。
「良い仕合だったな」
彼はそう言い残した。そしてその背中には打ち伏せた相手に更に高みへと上って来い、お前とまた拳を交えたい…そう語る暖かい春の陽気のようなやさしさと求道者としての峻厳さがあった。決して越えられない絶壁の山。だが、人はいつか必ずその頂きを制覇しようと矮小な自己を練磨し昇り出すのだ。
やがて…
春の突風が優しい風へと変わっていく
細長い布切れが風に舞って少女の手元に落ちてきた。白胴着の男がしてたハチマキ…少女は決意した。
私も あの山を 昇ろう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「邪魔だ、消えよ」
リュウを包む殺意の波動が更に強烈に波打ちだす。「哈!」という掛け声。その一瞬の気合だけで少女は落ち葉のように吹き飛ばされた。肺から息が搾り取られる。肋骨が数本イった…もしかすると刺さったかもしれない…激しい咳と共に大量の血が口から飛び出した。
もうダメだ…もう私じゃこの人を止められない…諦めの言葉が彼女の頭の中を占拠してきた。言葉は尽きた。身を以って正そうとした…それで今のザマだ。もうこれ以上どうしろというのか?いつも戦う事の意味に悩み、道を求め続けて来た私の心の師。やがて自らの道を振り返り、道の険しさに苦悩して来た私の一番大好きなあなた。
これまでどんなに辛く苦しい時でも決して見せなかった筈の涙が頬を伝わるのが判る。
(もう……いいよね…)
気力だけで支えてきた腕も限界だ
(充分頑張ったよね…)
上体が崩れる
(私…疲れちゃった…)
やがて…瞼が、落ちた
「雀の分際で鳳凰の行く方を邪魔しようとは笑止」
少女が崩れたのを見、背中を向けるリュウ。
「我は破壊者、拳を極めし者なり!何人たりとて我を倒す者なし!」
遠くでリュウの声がぼんやりと聞こえてくる。まだ死んではいないらしい。
「我を倒そうと為す者を我は屠らん」
結局どう転んでもリュウはリュウなのかと思う。戦って戦って…それでもまだ戦って…。足音と共にリュウの声が次第に遠くなっていくのが判る。
僅かに動く頭を上げ漆黒に包まれた彼の背中を見つめる。涙で…中々像が合わない…。
「そして、全てを闇に滅さん」
次第に像が合ってきた…「滅」…背中に浮かぶ文字が見て取れた。
「終ぞ、我に並ぶ者なし」
「…−−う…」
少女のか細い声にリュウの足が止まった。
「鳴かねば打たれぬ物を」
「…−がう…」
再び少女に向って歩き始める。
「…ちがう…そうじゃ…ない…」
もう意識が朦朧としている筈だ。声だって殆ど聞き取れない位にか細い。だが最後にこれだけは伝えておかなければいけない事がある…
「私…ずっと…あなたを…見て…いた…」
ずっと見続けていたのだ。ギャラリーから話を集め、彼の消息を辿りながら脳裏に刻まれたあの日の彼の姿を真似て修行を積んだ。ずっとずっと彼の後ばかり追い、その人と成りすら掴み、やがては彼の心も垣間見る事できるようになった…と思う。
「ずっと…好き…でした…」
素直な気持ちが口に出た。でもいいのだ、それは。だってそれは言いたい事の一部でしかないから。
リュウが彼女の傍らに来てた。足を振り上げ踏み潰すつもりだ。
「だ…から…判る…あなた…は…間違って…る…」
「…」
足の動きがピタリと止まる。
「好き…は…一人じゃ…ダメ…仕合…も…一人じゃ…ダメ…」
「何も…なくちゃ…何も…できない…誰も…いなくちゃ…何も…できない」
「私の…大好き…な…あなた……戦っても…戦っても…戦い…続ける…ヒト」
肺の傷みがだんだん判らなくなってきた。でも、これで喋るのが辛くなくなる。もう何も出来ない身だ…最後に言葉だけは…この想いだけは…伝えきりたい
「でも…あなたは…リュウは…背中で…語るの…」
「もっと高みへ…俺と…一緒に…昇ろう……って」
彼の足跡を辿る中で彼のライバル達は仕合の様子をいつも悔しそうに、けれども無邪気な表情で語っていた。そして最後に皆が皆口をそろえて言うのだ…もう一度彼と戦いたい…と。
もう手足は動く気配すらない…でも精一杯、例え気持ちの中の姿であっても…彼の傍らに立ち、その両頬にそっと手を添えながら少女は極上の笑みで彼を包み込んで言うのだった。
「私…あなたの…すぐ傍まで…昇っていきたい……です…」
だから
「もう一度…言って…背中……一緒に…昇ろう…って……」
も う 一 度 … 私 の … 大 好 き な …
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼は歩き続けていた。長く険しい道だった。
何時の日かその先に何があるのかすら忘れてしまうほど遠い遠い道だった。
そして彼は見つけた。目的地を。
だが…そこは何もなかった。闇。それだけが支配する酷く陰鬱な場所だった。
偶に誰かがそこに近づいてきた。しかし直ぐに誰もが恐怖の面持ちで消え去っていった。
彼はじっと闇を見つめていた。ここに欲して止まないものがあったのだ。誰かがそう言ってた気がする…あるいは自分がそう思ってたのか?
そんな時だった。その香りが流れてきたのは。とても懐かしい香り…故郷の匂いがする…なんだったか、この匂いは…いつも鍛錬しか頭になかったからそんな基本的な事すら忘れてしまった。
確か…
背後に風を感じた。つむじ風。そして風は一片の、薄紅色の花弁を彼の手元に運んできてくれた。
あぁ…今、思い出した…この匂いは…俺の故郷そのものだ…これは…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春風紫雷。今年も春が来た。思いがけない突風が隙あらば女子学生のスカートを狙ってくれるハッピーアクシデント万歳な季節だ。思いがけない大粒の雨で制服を濡らすっていうオプションだって、ある。更にはドドーンと雷がなったら「キャッ」とか「イヤッ」とか黄色い可愛らしい声までついちゃってモー正にウハウハな季節だったりするわけである。
そして今、正にそのウハウハ満載の女子校生がココ、東京都世田谷区にいた。
今年も温暖化激しい昨今のご多分に漏れず暖かすぎる春を迎え、いつもはこの時期花見で込み合っているこの場所も既に花は落ち、葉っぱばかりとなってしまったせいか木々に寄り付くものは毛虫ばかりといったお寒い状況なのである。
そんな新緑萌える公園のど真ん中で、少女は雨の中煌く雷をバックに背負いつつ(悲鳴は上げないのだっ!なんたること!)、バタバタとスカートを風の為すが侭にはだけさせていた。いや、正確に言うとまだ足りない。少女は妙な風体の男と先ほどから雨の中ジーッと対峙してるのだ。
「もう、動けるのか?」
「モチロン!」
へへーっとまるで少年のように悪戯っぽく少女は笑い、男は軽く、だが優しく笑った。
「…以前、ここで仕合った事がある」
「知ってる」
ほぉ…という顔で少女を見返す男。少女の表情に若干の照れくささが加わった。照れが収まらないのか鼻面を掻きだす。
「そうか…あの時はとても美しかった…散ってしまっているとは残念だ」
「散ってないよ」
「?」
「だから、まだ散ってないよ」
男は不思議そうな表情で少女を見つめ…そして不意を衝かれたように笑いはじけた。
「ハハッハハッ!なるほどっ、そうか!そうだったな!ハハハハハハ!」
自分の言った台詞のあまりの臭さと自意識過剰な台詞の深読みで更に照れが進み…真っ赤な顔で仏頂面をする少女。
「兎に角っ!約束!動けるようになったら仕合してくれるって!」
判ってる判ってる、と笑いを留めきれずに答える男を睨みつけながら…今日何度目かの…ハチマキを絞め直す。ギュッ!よしっ!
「じゃ、行くよ!」
口元に笑いの残滓を留めながらも男の目はいつもの表情…理知的な肉食獣の如き瞳…を湛える。空手型に近いものの、幾種もの格闘技を取り入れた独特の構えと小刻みなステップで少女に正対する男。注意深く観察すれば彼の体を包む白胴着がそれほど濡れていない事が判るだろう。自身が最も得意とする気功法の応用で体中に気の流れを作り雨粒を服から微妙に弾き返している事からもその手並みが相当なものだと見て取れる。
正対する少女はそれに臆する事無く猫科の捕食者の瞳で男を見据えていた。彼女も錬度は低いが男同様に服の濡れを最小限に押さえている。
「では、行くぞ」
互いの顔からふざけた部分が全て消し飛んだ。と同時にダッシュ!
「春日野サクラ!いきまーす!!」
[490] Re: 春花 : たがやし いちろう : 2005/10/23 (Sun) 01:43:06
長い上に面白くなかった…。一番の見せ場で全然話が熱くならなかったのが予想以上に痛いなぁ。ま、久々に絵よりもストーリー先行の絵描きになったんで、これまた久々に文章に落とす。演出を勉強するってどうやって勉強すればえぇんやろね。
[491] Re: 春花 : たがやし いちろう : 2005/10/23 (Sun) 12:45:32
一日置いて見ると改めて長いなぁ…。これを後2,3回連続してやれば誰もこの板見に来てくれなくなりそうだw後、Airのパクリだとは思ってたが改めて一部Airだと思う。トレース能力はないが次はFateあたりのパクリで頑張ってみればいいと思う。熱いのはイイ。
[488] 汗出後の水浴で
たがやし いちろう : 2005/10/22 (Sat) 15:33:14
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久々に体を洗ってちょっとさっぱりのリュウさん。
絵の外では眠気眼でモゾモゾとテントから出てきたパジャマ姿サクラがこの光景に赤面してたり…とか妄想すると案外燃えるかもしれない。でもこの二人は一緒に修行したりなんてしないから、残念ながら。それにサクラはどうも…ねぇ。
[481] ウチとは全然関係ないわけですが
たがやし いちろう : 2005/10/13 (Thu) 21:00:52
はめぷろ。さんのオモテに遂に待望の動画が。モーション的には流石にもう少しという所なのかもしんないけど、でもあのキャラ造型で破綻せず見せ続けられるモデリング技術には脱帽というよりなし。あぁいう方向性は後数年でホンマにアニメと見紛うようなキャラを作れるようになるんだろうね。ワクワクだ。
[482] Re: ウチとは全然関係ないわけですが : たがやし いちろう : 2005/10/18 (Tue) 23:37:31
今期のアニメ話題なぞ。今期で見れるのは・Capeta
・冒険王ビィト エクセリオン(前期よりの続編)
・ケロロ軍曹(継続)
・BLOOD+
・交響詩篇エウレカセブン(継続)の5つくらい。
期待してた・ガンパレード・オーケストラ
・舞-乙HiME
・Angel Heartも恐らくは不発ぎみ。GPOは舞台設定は引き継ぎながらも完全に別モノになってしまった感アリ。
オトメの方はスターシステムとか何とかいってるが前作のファンの続編としての舞-HiMEをとの願いも虚しく全くのパラレルワールド。
期待があった分裏切られ感が大きい。
AngelはCITYHUNTERの続編で結構期待してたものの作画を見て萎える。ヘチョすぎる。
というか逆に過去のアニメ版が凄すぎたのだとも。あの時代はセルであれだけのモノを作りつづける事が出来てたのだなぁ…
正直今の日本全般のアニメ作品が陥っている質の低下をモロに見せ付けられた気がして二度と見舞いと心に誓う。予約の都合撮り逃してる・CLUSTER EDGEが実はBLOOD+と並んで今期最も面白い作品なのではないかと推測中。GPOを蹴ってこっちに鞍替えする予定。
[484] Re: ウチとは全然関係ないわけですが : カネダ : 2005/10/20 (Thu) 00:17:29
ちょwwwクラスターエッジなんかどうでもいいから地獄少女とかシャナとかも見れ!!
[486] Re: ウチとは全然関係ないわけですが : たがやし いちろう : 2005/10/20 (Thu) 01:09:11
俺は怖いの絶対ダメだ!!あと、シャナはチラッと見た感じスルーッ気マンマンだったんだが面白いの?
[487] Re: ウチとは全然関係ないわけですが : カネダ : 2005/10/20 (Thu) 22:56:49
こわないで?>地獄少女
巷説百物語みたいな感じ
シャナは元がラノベなので、
そんな感じッス
[478] 時間掛かった割には
たがやし いちろう : 2005/10/02 (Sun) 23:49:22
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思ってたほど面白みがない。最近エウレカセブンが面白くてたまんない。こういう若者向けな心の葛藤は正直面倒だなぁとか思う部分もあるけど逆に少年の心がとっても丁寧に描き出されてて大人しい感じのロックアニメだ。それに最近になって当て馬として登場した例のフリーランサーとホランドとの対比が実に面白い。少年を持つ親と少女を持つ親って構図がたまらなく面白いし心が揺さぶられる。赤の他人ながらも互いに子供を本当に大切に思いやってる感じにグラッとくるのだ。そうした大人の心に仕舞われた優しさに抱かれながら再び少年は次こそは決して傍を離れないと悲壮な覚悟を胸に誓って…端から見るとそれは只の若さの先走りでしかないのだけれども…少女の元へと駆け出すのだ。うーん、青春!これぞ正しくボーイミーツガール!
[479] Re: 時間掛かった割には : カネダ : 2005/10/04 (Tue) 23:41:30
あ、おもろいのか>エウレカ
途中で放置状態だったので、続き観るか。モリガンにはもうちょっとエロかわいさが必要ですよと適当に言ってみる。
[480] Re: 時間掛かった割には : たがやし いちろう : 2005/10/05 (Wed) 00:20:00
おもしろいと思うぞ。巷じゃあんまし良い事言われてなかったりするみたいやけど。要はアレですよエヴァ気配を感じたら身を引いてしまうエヴァ・トラウマさえなければ全然OKだと思う。最初からずっと続けて少年の成長物語やってるんでそういうのが苦にならなければさらにOKかと。正直エウレカは添え物。男のドラマ、エウレカ・セブン。エロっぽさが欲しいよなー。でもエロ言うたら俺の場合ほんまにドストレートにいっちゃいそうで避けてみました。今度は私、頑張るね。
[477] 休日出勤の反動か
たがやし いちろう : 2005/10/02 (Sun) 02:06:36
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やたら落書きがしたくなる。ま、そもそも以前からカプコンキャラ描きたいと思ってたんだけどね。そんだけ。
[476] 格闘天女とか
たがやし いちろう : 2005/09/27 (Tue) 00:28:34
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タイトルはどうでもいいわけですが。キャミー…はじめてだった…うわぁ…なんかデコといいお下げといい釣り目といい筋肉といい…全てが詰ってたんだと十数年にしてやっと気付くw春麗とかリュウとかザンギやらは描いた事あるんやけどねぇ。ターボになってからは全然描いた事なかった。そういや中学時代の友人にスト2マンガを描いて送りつけた記憶が何となく思い起こされてきたりしてみた。ホンマ、怖いものなしやなぁ、若者時代の俺。ちょっと下っ腹がでてたり体の形を整えきれなんだけど久々のこういう系の顔・体を描けて楽しかった。恐らく…だけどこれが俺の素の絵柄…だった気がする。最近絵柄は毎回作って描いてるからなぁ…自分の絵柄ってどんなの?って聞かれても俺自身も判らんようになった。
[475] 資料探しのついでに
たがやし いちろう : 2005/09/25 (Sun) 04:13:41
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以前某所にて「やってやるぜ!」の話が出てたんで面白そうと便乗する為資料を漁るも結局メガネ化は無理という結論に、しかれどもココに至ってウィルススキャン中の暇つぶしとの名目にてそれらを使ってやろうと画策し今日ようやっと落書きす。てか私、このアニメ全然しらないッス。ロボットモノをリアルでみて無かった気がする…レイズナーとかはチラホラみてたんだけどなぁ・・・。
[471] 夜の音楽
Key : 2005/09/20 (Tue) 02:35:49 [URL]
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またpooで描いた絵です。
計画性のなさからこれも女性が浮いてしまったのですが、他の部分は構図やライティングの点で行き当たりばったりだった割にはいろいろ発見がありました。この情景に合う女性のライティングが難しいですね。そもそも途中から他と合わなくなったのには気づいていたので、削るなり描き直すなりすればよかったんですけど^^;
[472] Re: 夜の音楽 : たがやし いちろう : 2005/09/21 (Wed) 00:55:37
おぉ、本家オリジナルで描かれてた奴ですね。騙し絵のような鋭角な逆三角を持つ背景パース、そして絵の集中部位には青く険しい表情の男性…絵としてまとまっているのに何かが歪み、ずれていく…絵の語り部たる女性が奏でる楽器からは甲高く耳を切り裂くような音が流れてくる、そんな心掻き乱される絵だと感じました。keyさんが心配しておられる女性ですが、私はさほど気にならないかなぁと思います。確かに他とは明確に違う印象を与えられますが逆に男性が青色なので、この両者が対比として描かれてるんだろうなぁという印象を持ちましたよ。ライティングに関しても全体的に神秘的な印象を受ける絵なので全然違った光源でも気にならないように感じます。女性に関して唯一思う点は青く不気味な男性の険しい表情が印象的なので女性の視線は正面ではない方がいいかもという点くらいですね。逆にすごいなぁと思うのは赤と青が上手く噛み合っている処です。背景の色が良いクッションになってこの両者が争う事無く混在できてるのがkeyさんマジックですね。それとやっぱし定番に囚われない自由な空間パースの使い方。これはもう何度も繰り返す点ですがkeyさん独特のセンスだと思います。塗りこみの厚さはいわずもがなですね。でも今回のでは雲への異様な程の拘りが見て取れて雲だけでお腹一杯になりそうな感じです。女性のライティングというか色味という点に関して私がよくやる失敗は女性=肌白という固定観念からくるベース色での失敗ですねぇ。始めに白くおいちゃうからどうしても他と浮いてしまうというような事をやっちゃう事がありますね。最近じゃアニメ塗りが殆どなんで肌を始め各種のベース色と影色を納得できるまでバケツツールで上塗りする事で整合性を取るよう意識してはいますが…これはアニメ塗りだからできる手法ですね。アプレットにて普通塗りをする時はいつも最後にレイヤー演算が欲しくなってしまいます。つかしぃぺだとレイヤー演算ないんで光とかの効果を入れてお茶を濁す今日この頃です。
[473] Re: 夜の音楽 : Key : 2005/09/22 (Thu) 01:27:04 [URL]
たがやしさん、いろいろご意見有難うございます。
女性については少しほっとしました。
色使いや空間パースはほんと手探りなのでそう言って頂けると恐縮ですが、これからもいろいろトライしてみたいと思います^^;しぃペはやっぱりいい練習になりますね。色や構図の設定で後からの修正がきかない分、いろいろ気をつけないといけませんし。
[466] Mission in Trouble
Key : 2005/09/18 (Sun) 03:14:26 [URL]
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こんばんは〜
久々にpooさんでサイバーなやつを描いてみました。
照り返しの練習〜♪
[468] Re: Mission in Trouble : たがやし いちろう : 2005/09/17 (Sat) 12:13:18
ふおぉぉーーー!さすがkeyさんっ!凄い描きこみに凄い絵キター!みたいな。やっぱしSFには照り返しが映えますねぇ。ネオンやビルの明かりを照り返しの光源と思わせることができるようにとの配慮、そしてそのネオン街に1点パースを効かせる事で絵に見事な奥行きを与えてますね。空間の使い方は流石!見事な対立構図が絵に緊張感を持たせてくれてますよ!照り返しの練習でここまで仕上げるkeyさんのパワフルさに脱帽であります。で、ここからはいつもの如く素人指摘ですんで使える処だけセレクトして頂ければありがたいです…照り返しの色を赤と青で分けたりと本当に見事な対立構図に仕上がってます、ただ一点だけ…女性がっ!女性がっ!(w)左側に配置してたらヒューマノイドVS機会兵みたいな感じになってパーフェクトだったのにと思いました。後、これは欲張りな話になりますが、見せるポイントをキャラクターの対峙にもってくるか空間性を出すかのどちらかに絞ったらもっと主張の効いた絵になったと思います。
キャラクターの対峙に重きをおく場合は彼らの立っている強化グラス的床の下側に透明度50%くらいの黒色でレイヤーを用意して背景の明度を落として、逆に床に反射するキャラや上層階の光反射を強くしたりといった具合ですかね。
空間性に重きを置く場合はキャラクター達のいる空間の環境光を0近くまで落し、照り返しの光をもっと強烈にして照り返しだけで輪郭を浮き上がらせるようにする事で華やかなネオン街の上空で今正に危険なバトルが始まろうとしているといった雰囲気(旧SWの親子対決シーンみたいなの?)を醸し出せたりしないかなぁと思ってみたりします。SFっぽい絵なら明暗のキリっと効いた絵がいいかなーというたがやし的好みの話であります。とはいえいつも素敵な絵を投稿いただいてありがとうございますー!またこれに懲りずジャンジャン当板を賑やかしてやってくださいませ〜。
[470] Re: Mission in Trouble : Key : 2005/09/18 (Sun) 04:16:50 [URL]
たがやしさん、こんばんは
実はライティングとか空間のことについてはご指摘の部分も含めて僕も気になっていて、実はpoo本家でも少し調整してきました。
それでこちらも最初のやつを修正版に差し替えました。場所とシチュエーションから、全体の照明はもっと落とした方がいいかなぁと思っていたんで修正したんですが、ご提案もいろいろと参考になります。女性は僕もどうしようかなと思ってはいたんですが、どちらかというとメカと左側の人間の間にあって右往左往する第三者みたいな位置づけで入れてます。
考えていたシチュエーションは;>セキュリティの厳しい高層オフィスで深夜残っていた女性の元に男が現れる。実は仕事がオフの時にたまたま顔見知りになった男だったので驚いていると、男はある書類へのアクセスを要求するではないか。危険を感じた彼女はアラームを鳴らし、セキュリティーガードのロボットが入って来る。そこに男の仲間(左上)が現れ、男と共にロボットたちとにらみ合いになる。気がつかないところから急に現れた仲間に驚いて、他にも誰かいるのか周りを見回す女性。迫るガードロボットたち...ってな感じです。
見ただけでそこまで想像させるのは無理なんで、女性は確かに微妙な要素ですね。左側に置けば男の仲間として認識されるから、対立の構図がよりわかりやすくなりますが、当初からロボット自体を悪役とする物語では考えてなかったので(結果的に悪役側、ということはありますけど、このシーンの段階ではまだわからない、という状況)...あとライティングは当初、床は透明だけど室内照明は明るいオフィスで、と思っていたのですが、なんだか明る過ぎて今一迫力が足らないかなと思ったもので暗くしてみました。まあアラームを鳴らした後なので(あるいは男の仲間が電源を落としたため)、照明を変化させることもありかなぁ、とか思ったり。
この場合、ロボットの後ろから赤ないし緑の非常灯の光が強く差し込んで来るのがいいかなとも思いましたが、まだそこまでいじってません。そのうちイメージが固まったらいじるかも。こういう時の照明って考えると結構難しいですね。
多分男たちの方にも緑か青のライトを上から(あるいは下のネオンからの照り返しとして)もっと強力に当てた方がいいかも、とか思います。いろいろご意見有難うございます。
[474] Re: Mission in Trouble : たがやし いちろう : 2005/09/24 (Sat) 00:02:13
RES遅れちゃってゴメンなさい。>セキュリティの厳しい高層オフィスで…そこまで細かい設定を!(笑)そういう事であれば女性を対立の中心においてた方が説明としてはわかりやすかったかもしれませんね。
状況的に少しおかしいかもしれませんけどもロボットを彼女をガードするように四方に配置した状態で男性と対立させておけば何となく「あぁ、これは女性を守ってるのか」と思わせとく絵面ができるかもと思います。
また女性の服装を敢えてスーツ姿等のフォーマルな服装にして(無論スーツでメガネで結上げですよ!そんで髪がほつれたり頬が上気してたりなんてしたら…ヌハッ!<結局ソレか…)、男性に向って驚いた表情でへたり込んでたりするとオフィスや男女の繋がりを説明できたかもしれませんね。男の方も下側の奴に書類を持たせて足元に何枚かの紙を無造作にちらせてみたりすると状況的な説明になるかも。データとかだと絵にしづらいんでここは敢えて紙な訳ですがw
で、急に現れた男は…男は…ま、適当にwでもここまでちゃんとしたストーリーを考えながら絵を作れるってのは本当に羨ましい限りですよ。私なんぞどんな絵を描いても状況なんて殆ど思いつかないもんだから単なるキャラとか背景説明だけになっちゃいます。もうここまでくると挿絵とかの世界ですね。いいなー。なんだか毎回粗さがしっぽい提案で本当に申し訳ないです。つか完全に蛇足な訳でこれはこれで一枚の絵として完成されてる訳で…とグダグダになってますが、何かしらkeyさんの創作においての一助になればなぁとか思ってるだけなんで受け入れられる部分だけピックして後は速攻記憶から消してやってください。
[462] めがね板にて「腹ペコさんにっ」
たがやし いちろう : 2005/09/13 (Tue) 01:31:11
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なんかね、えとね、そのね…ちょっとイイカナーって思って…えへ。
[463] Re: めがね板にて「腹ペコさんにっ」 : カネダ : 2005/09/13 (Tue) 23:41:00
よいっ!
じつによいぞっ!!
[464] Re: めがね板にて「腹ペコさんにっ」 : たがやし いちろう : 2005/09/14 (Wed) 23:57:23
サンクスであります。ホロゥ関連でソロソロ熱くなってくる筈なので早速手をつけてみた次第。体験版やってみたけどどうしようか考え中。結局ファンディスクであり新規の物語進行がどのくらい詰ってるか微妙だしなぁ。面白そうだとは思うんだけどさ。
[465] Re: めがね板にて「腹ペコさんにっ」 : Key : 2005/09/17 (Sat) 04:08:40 [URL]
かわいい〜♪
空がきれい!
[458] 僕も描いてみました
Key : 2005/09/12 (Mon) 19:11:00 [URL]
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たがやしさん、こんばんは
僕も鉛筆でメール・ヌード・コレクションを模写してみました。
後から見ると形やバランス、諧調が違うところがいっぱいですが、いろいろ勉強になりますね。
[460] Re: 僕も描いてみました : たがやし いちろう : 2005/09/12 (Mon) 23:15:02
最近仕事にあかして一日一絵を怠ってます…うひょー。鉛筆でやってるんですね。やるなー流石keyさんっ。肉の流れにそった鉛筆のタッチが丁寧です。一時鉛筆できちんと形に残して…とか思ってたんですが鉛筆だと陰影の修正に練消使いまくるわ、手の腹で紙は汚れるわでワチャチャーなのでお気軽に修正ができる絵板で通した次第であります。つかアナログだとどうしても間違いが怖くて一番濃い影を中々いれられませんしねwバランス・階調誤りなど私もしょちゅうですけども要は物の位置を掴み取って形を把握する訓練ですんで模写にする必要はないのかなーと思っております。ホンマ、面倒さに負けてるたがやし“駄目子さん”いちろうでございます。
[457] えーっと…
たがやし いちろう : 2005/09/06 (Tue) 23:33:20
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台風が近づく前の方が風が強かったし雨も降ってたというのに…なんか今本当に台風が近づいてるのか判んない気分。ま、でも明日期日の仕事があるんで休みにされると困る訳だが。半分も出来てないので正直普通の日だって間に合うか微妙なのだ…トホホ。
[456]
たがやし いちろう : 2005/09/04 (Sun) 23:27:27
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毎回ヘヴィーローテーションの意味の解読に苦労いたします。8割方わかんない。